ふわりと儚げで まるで淡雪のよう。 繊細で美しい 儚いいのちのきらめき。
優しい味わいと食感。できたてに近い美味しさを保って。
まめや金澤萬久の水ようかん、シンプルですが、こだわりはその味わいと食感にあります。 特殊な製法によって、驚くほどなめらかな舌触りと、口どけの良さを表現しました。 その口どけの良さは、ふわりと儚げでまるで淡雪のよう。 さらに小豆本来の風味を残すことで、できたてに近い自然な甘さに仕上げました。 後に引かない、しかし上品な余韻が残る優しい味わいと食感。 暑い夏でもお召し上がりやすい一品となっております。
豆響(まめゆら)の名に込めた、儚いいのちのきらめき。
繊細な美味しさにこだわったため、賞味期限は製造日より90日間と通常のカップ入り水ようかんに比べて短いものになっております。 儚いいのち、そして繊細な味わい。そんな日本的な美しさを表現するため「少しの間、ほんのしばらく」の意味をもつ大和言葉「玉響(たまゆら)」から、この水ようかんに『豆響(まめゆら)』と名付けました。
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